【メンタリング・クライアント募集】

「ビジネスリーダーとしても活躍し、グローバルベースの視点を持つ信頼できるコーチが、あなたにブレイクスルーのきっかけを作ってくれます。自分は、大切なものを見つけることができました。お勧めします！」

【メンタリング】とは、苦手科目専用の家庭教師をつけるようなイメージです。

クライアントの課題を聴き、クライアントが望む方向に進むためのカウンセリングやアドバイスを提供します。

過去に経験がない新しいチャレンジに向き合っている場合や自分の中に答えがない場合は、必ずしもコーチングが効果的ではない場合もあります。

その代わりに、メンタリングが効果的です。

【ポイント】

・新しいチャレンジや課題を持っているクライアントに効果的です。

・変化が分かりやすいです。 ・セッションの回数が決まっているため、短期間で結果を出すようにコミットできます。

・必要に応じて、コーチングやNLPカウンセリングも含みます。

・原則、「対面」です。（遠隔地の場合は要相談）

・期間は２～３か月程度。

【りょうちゃんの得意分野】

時間管理、リーダーシップ、プロジェクト管理、お金の管理、転職活動（採用面接や履歴書の書き方指導含む）、異文化コミュニケーション、プレゼン、チームマネジメント、ファシリテーションなど。

【セッション回数】

事前カウンセリング90分　+　セッション90分ｘ3回　＝計4回

（３回の対面セッション。場所は都内。遠隔地域は要相談）

【フィー】

8万円（税込）

【モニター・クライアントさんの感想】

クライアント：　40代男性　会社員

課題：　働き方、時間管理

期間：2017年12月～2018年2月（2か月半）

1.りょうちゃんの「メンタリングサービス」の体験を一言で表すと。。

「開眼」

2. 全体的に良かった点は何ですか？（いくつでも）

・NLPの効果がこんなにあるとは驚いた。

・最初のセッションは比較的「事柄」をどうにかすることから始まったが、最後は「Beingの旅」だったことがわかった。

・気づきをしっかりメモに残してもらったのは、後の振り返りにかなり役立った。

・途中の、「最近どう？」というメッセージは忘れそうになるセッション時の約束を思い出させてくれるのでGood

・振り返りのセッションは、終わって見たらパワフルだった。何を大切にすべきなのか、しっかりアドバイスをもらえた点は良かった。

3.セッションを受ける前は、何に困っていましたか？

この４年色々な外の学びで自己変革を進めていたが、いつの間にか時間労働者に戻っていた。自分のキャリアや働き方を変革したいと思っていた。特に、どうしたら時間労働者をやめらるのか。りょうちゃんのビジネスでの経験と、コーチとしてのスキル、から自分もコーチとビジネスをどのように結びつけていけば良いのかの模索していました。受けることで、変えたい、何か掴みたいと必死に思っていたのだと思う。

4.セッションを完了して、何が解決しましたか？

２ヶ月半のセッションの間で、いつの間にかDoingに追われるリズムを自ら作り出していたことがわかり、さらに、行き詰まっていたものを取り除かれました。まだ、時間労働者から脱却できていませんが、今までかなりとらわれていた「評価されないと！」の思いを手放し、自ら動いていく、コミュニケーションをとっていく。そして、何よりもBeingな問いを持って生きてみることで、自分にできることは色々あることがわかってきました。

5.特にどのセッションが効果的でしたか？

２回目セッションのNLPのセッション。あれで、自分の何かが取れた。

おそらく、かなり深い部分で蓋をしながらもこだわっていた部分。

自分は必要とされていないんだと言う根源的な思い込みが取れたのかなと思います。

6.セッションを完了して、何が変わりましたか？

後生大事に持っていた「評価されないといけない」を手放せました。

そして、上司との関係性、部下との関係性においても、自分のスタンスが少しづつ変わってきていると思っています。

なにより、「自分も周囲も元気になるために今日何をする？」という問いは良いです！

7.このセッションをどんな人に勧めたいですか？

「同じ年代で行き詰まりを感じているビジネスパーソン。時間がないと思いつつ、でも変わりたいと思っている人」